おっぱい卒業から学ぶ『自己流』の欠点

先日お越しになられたママさん。

 

「1週間前におっぱいを卒業しました。」

と教えてくれました。

 

助産院で相談しながら実行したそうです。

 

お話を伺うと、

おっぱいのケアはもちろんのこと、

 

ママと赤ちゃんの不安を取り除いてくれるお声がけがたくさん。

 

温かく、的確なアドバイスの数々。

 

「自分でやろうか迷ったけれど、助産院に行って良かったです!」

とにこやかに伝えてくださいました。

思い出したのは、我が子がおっぱいを卒業するときの事。

 

ネットで調べまくって、

「こんな方法でうまくいきました」

みたいな情報をたくさん集めてました。

 

何時間も記事を読み漁り、

たどり着いた方法が『正解』だと信じて実行。

 

私の方法は…

 

①「2歳のお兄さんになったら、おっぱいがアンパンマンになるんだよ」と数か月前に伝える

 

②当日はアンパンマンを書いたバンドエイドを胸に貼る

 

③おっぱいを見せないよう、服を着てお風呂に入る

 

④痛いおっぱいを必死に絞る

 

といった具合。

 

完全に自己流で、

「これでいいのかな…」と不安いっぱい。

 

子どもの泣き声とおっぱいの痛みに何度も諦めそうになりながらも、何とかなりました。

 

二人目の時は、

「きっとまた上手くいく」

と変な自信もあり、たいして考えずに一人目と同じ方法で実行。

 

結果、

乳腺炎になり、助産院に駆け込みました…( ノД`)

 

あるとき助産師さんとお話する機会があり、当時のことをポロッとお話してみました。

 

その時に印象的だったお話があります。

 

「それは赤ちゃんもお母さんも大変だったね。

 

何か月も前から大好きなおっぱいが無くなっちゃうと聞き続けた赤ちゃんは、

とっても悲しかったんじゃないかな。

 

ちょっと期間が長すぎたね。」

 

 

グサッときました。

 

 

・言い聞かせの期間や頻度を考えていなかった

 

・子どもを納得させることに重きを置いて、子どもの気持ちを置き去りにしていた

 

・『私が一生懸命調べたり悩んだりする=子どものため』と勘違いしていた

 

子どもに寄り添っていたつもりで、結果的にそうではなかったかも。

 

 

おっぱい卒業は、成長の階段を大きくあがる大切なイベントだったのに。

 

 

すごくすごく子どもに申し訳ない気持ちになり、助産師さんの前で涙してしまいました。

 

助産師さんからは、他にも温かいお言葉をたくさん頂いて、

 

「いくら調べても、自分ではたどり着けない世界」

 

だと感じたことを覚えています。

 

 

それはそうですよね。

 

 

初めておっぱいを卒業する自分と、

何千人とおっぱい卒業をサポートしている助産師さん。

 

見える世界が違います。

私はもともと「人に頼る」のが苦手な性格。

 

だから『頼る』という選択肢がなくて、

自分で何とかしようとしてしまう。

 

でも、

 

『頼る』か『自己流』か判断する力こそ、

大切だと感じています。

 

子育ては初めての事だらけで、

毎日が小さな判断の積み重ね。

 

情報はあふれているけれど、

自分に合うものを選ぶのは至難の業。

 

自分のためにもお子さまのためにも、

不安なことがあったら専門家に直接聞くのが一番だと思う。

 

身近なところに専門家はたくさんいるよ。

 

助産師さん、

子育て相談員さん、

保育園・幼稚園の先生…

 

身体のお悩みなら塩野まで。

 

『自己流』で後悔しても、時間は取り戻せないから。

 

どんどん専門家を頼ってほしいなと思います!

 

 

ママ専門ボディケアサロン

mama smile 塩野里美


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