授乳すると、なぜかヘトヘトに···原因は○○かも。

 

疲れる授乳の原因は、

 

『赤ちゃんがクッションからずれるから』

 

かも。

 

 

 

なんども赤ちゃんの姿勢をなおすうちに、

疲れちゃうのよね^^;

 

赤ちゃんがずれる3つの理由

疲れる授乳姿勢

①クッションが不安定

楽に授乳をするには、

クッションを使うのが一番♪

 

 

 

ですが、

クッションが不安定だと逆効果。

 

土台がグラグラなら、

赤ちゃんもグラグラに。

 

支えるのが大変です。

 

②赤ちゃんが動くとき

 

生まれたての赤ちゃんは、

おっぱいを飲むのに必死。

 

まっすぐおっぱいを見つめて、

一生懸命くわえます。

 

 

 

月齢があがってくると、

 

きょろきょろしたり、

のけぞったり、

足をバタバタさせたり。

 

余裕がでてくるのですね♪

 

 

 

成長を感じて嬉しいけれど、

ママは大変です。

 

③赤ちゃんの身長が伸びたとき

 

買ったばかりの洋服が、

すぐに小さくなるように、

 

クッションも、気づいたら小さくなっているもの。

 

 

 

クッションが小さいと、

赤ちゃんのおしりがずり落ちてしまいます。

 

ラクラク授乳のヒケツ♪

 

まずは、

大きめクッションのご準備を。

 

クッションを、

ママの太ももの上にしっかり置いて下さいね。

 

 

 

クッションにのせたいのは、

 

『赤ちゃんの頭を支えるママの腕』と、『赤ちゃんのおしり』。

 

 

ママの腕をのせると、

赤ちゃんの重さをクッションが支えてくれます。

 

赤ちゃんのおしりをのせると、

赤ちゃんが安定します。

 

 

 

これでOK^^

 

ママはゆったりらくらく♡

赤ちゃんは安心してゴクゴク♡

 

 

 

クッションの使いかたについて、

詳しくはこちらです→

 

ゆったりとしたおっぱいタイムを過ごしたいのなら・・・♡

 

まとめ

 

赤ちゃん中心の毎日だけど、

ママの身体もいたわって。

 

赤ちゃんの支え方を工夫すれば、授乳がとってもラクになりますよ。