あぐらで授乳するときの注意点
あぐらの欠点…
それはママの体が丸くなりやすいこと。

この姿勢では、肩も腰もすぐにバキバキに^^;
体が丸くならないポイントを3つお伝えします‼
ポイント1 壁によりかかる
近くに壁があればラッキー♪
よりかかると楽ですよね。

でも上の写真、腰に負担がかかっています…。

骨盤から腰にかけて壁にぴったりつけると、腰の負担が減りますよ。
背中も自然と伸びるので、首や肩もさらに楽になります^^*
ポイント2 クッションを利用する

骨盤が後ろに傾かなければ、体は自然と伸びるもの。
クッションで骨盤を支えましょう。
ポイント3 骨盤をおこす
壁によりかかれない時は…

自力で体をまっすぐに。
でも、背中だけを伸ばそうとすると、こんな姿勢に^^;

腰が丸いまま⁉
かえって肩こりが悪化します…
ポイントは後ろに傾いている骨盤をおこすこと。
骨盤がおきると、腰も自然と伸びてきます。

まとめ
あぐらで授乳をするときは、体が丸くなりやすいので要注意。
骨盤をおこすことを意識してみて下さいね。
体がすっと伸びると、授乳がラクになりますよ♡
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