おんぶの負担を減らす!軽く感じる赤ちゃんの背負い方

 

家事をするとき、おんぶは大活躍。

 

家事ははかどるけれど、やっぱり疲れますよね。

 

 

 

ママの身体が悲鳴を上げないように、

 

『赤ちゃんが軽く感じる』おんぶの仕方をお伝えします。

 

重たいものをラクに背負う方法

 

同じ重さでも、

 

背負い方によって身体にかかる負担が変わります。

 

具体例

重たーいリュック、どのように背負いますか?

 

肩ひもを伸ばして、

お尻の位置でブラブラさせると、

 

腰が痛くなりますよね^^;

 

ラクに持つためには、

 

 『背中にぴったり密着させる』

 

ことが大切です。

 

赤ちゃんが軽く感じるおんぶの仕方

 

赤ちゃんの場合も同じ。

 

ママの背中にぴったり密着させて。

  

ママのブラジャーの紐に、

赤ちゃんの胸をくっつけるイメージです^^*

 

抱っこひもの調節

 

おんぶをすると、

抱っこひもが緩く感じます。

 

ママの胸にはおっぱいがあるけれど、

背中には無いから。

 

肩ひもやバックルを少し短くすると、さらにラク!

 

まとめ

 

おんぶの仕方によって、ママの負担が変わります。

 

ママのブラジャーの紐と赤ちゃんの胸をくっつけて。

 

ぴったり密着♡

 

 

 

抱っこのポイントはこちらをご覧ください。

 

赤ちゃんが軽く感じる抱っこのコツ。簡単だけど、絶対に知ってほしいこと。